 |
シャモニーに着いた夜 8月5日の夜(日本時間だと3時か4時
頃)、改めて顔合わせと今後の打ち合わせのためまだ店に行った。 |
 |
シャモニーの街
パリ経由でジュネーブに到着したのが土曜日になるため、月曜日からの公式日程までの間、シャモニーで親睦を深めながら観光することになった。
|
 |
シャモニーから南を望む
シャモニーから丁度真南方向に、大きな氷河の末端が下り降りてきている。 街は森と氷と岩に囲まれていた。
|
 |
登山電車の中で 8月6日は、あいにくの天気だったが、メールドグラスまで登山電車を使って登ってみた。
|
 |
メールドグラスへ降りていく道
登山電車の終点からメールドグラスまでは整備された登山道がある。10数分で下ることが出来る。
|
 |
グロットの前で
登山道の途中を左に折れてなお下っていくと氷河をくりぬいて中を歩けるようにした観光施設があって、アヤシク美しかった。 その前で記念撮影をした。
|
 |
ミュゼアルペン横のレストランで 登山電車の終点駅から5分も歩かないところに小さなホテルがあってそのレストランで昼食となった。周囲はお花畑だったがあいにくの小雨が降り出した。
|
 |
エギュドミディにて
8月6日も天候は回復しなかったが、それを承知で登った。イタリア側へのロープウェーは悪天のため運休だった。
|
 |
エギュドミディの南側テラス トンネルをくぐって回ってみるとキリの間に時折絶壁が姿を現した。
|
 |
シャモニーテラスから
時折、ガスの切れ目から尖塔部分が顔を現した。
|
 |
シャモニーテラスにて どなたかに写真を写して貰った。
|
 |
モンブランの山麓にて
帰りに少しだけ散策し、ついでに山羊さんたちを追いかけたりした。 気持ちよかった。
|
 |
シャモニーの街を見下ろして
ぐんぐん下っていくとシャモニーの街が見えてきた。あがってきたのは街からのロープウェー。
|
 |
ホテルの朝食
時差が関係して、朝はめっぽう強かった。 食事はお世辞にも豪華ではなかったが、スタッフは新設だった。
|
 |
ホテルのロビーにて
hotel PRIEUREのロビーはどこに出かけるにもその集合場所になった。
|
 |
ホテルの前に集合して
8月7日(月)の朝、ジュネーブに出発する前に、ホテルの前に集合して記念撮影をした。
|
 |
全医労3人組
3人組はいつも仲良く行動していた。 しかし、このポーズは意味不明である。
|